ギーの驚くべき効果7選!歴史とローラからひも解くギーの正体とは?

美容

夏に向けてダイエットをしている人は多いと思います。

運動でのダイエットをしている人

 

食事制限でのダイエットをしている人

食事やサプリメントを使ってダイエットをしている人といますが、わたしは流行りものに弱く毎年毎年流行の健康食品に手を出してしまいます。

 

最近スーパーで『ギー』ってみたことありませんか?

 

そうなんですじわじわときているのが、『ギー』なんです!

健康、美容、マッサージと何でもこいのギー

今回は『ギー』について詳しく書いていきます。

 

謎のオイル『ギー』の正体とは?

ギーの登場で、オイルダイエットのトレンドがさらにかわりつつあります。

オイルといえば高カロリーで、ダイエットの敵という今までの常識を覆しすきっかけの一つになったのが、オリーブオイルや亜麻仁油といった、上質なオイルを使ったダイエットです。

 

上質な植物オイルには不飽和脂肪酸が多く、脂肪の元になるどころか血流を改善し、余分な脂肪を押し流してくれる効果があるといわれています。

特にココナッツオイルを使ったダイエットは広く広まり、ハリウッドセレブも利用するダイエットとして有名になりました。

 

女優のミランダ・カーがスタイルの維持に利用しているという逸話もあります。

スプーンで飲んだり、コーヒーなどの飲み物に入れるなどアレンジのしやすさも魅力になっています。

 

しかし、実際に試してあまり効果がないと感じる人や、自分に向いていないと思ってしまう人もいます。

 

そこで注目したいのが『ギー』です。

マドンナやカーダシアン姉妹、日本ではローラが利用していることで有名になりつつあり、新たなオイルダイエットの主役としてブームになりつつあるのです。

 

ギーはバターを加工した純粋なオイル

ギーは東南アジア、特にインドで古くから利用されているオイルの一種です。

無塩バターを煮詰めて水分や糖分を取り除いたもので、不純物の少ない純粋なオイルとして利用できるようにしたものです。

 

不純物が少ないことから常温で長期保存が可能で、酸化しにくいオイルとしても知られています。

オイルの中には酸化することで体に悪影響を与えやすくなるものもあり、鮮度も重要な要素になってきます。

 

ギーは作る時点で火にかけなければならず、温度変化に強いのが特徴です。

保存に気を使わなくて言い分、使い勝手が良く、使い切らずにあまらせるという心配も少なくなっているのです。

 

わるくなりにくいのは心強いですね。

インドでは古来よりアーユルヴェーダに使われていて、病気の予防や美容に用いられてきた万能オイルとしても知られています。

 

ギーとアーユルヴェーダの関係

アーユルヴェーダは

古代インドで生まれ、5000年以上の歴史を持つインドの伝承医学です。

 

アーユルはサンスクリット語で「生命」、ヴェーダは「知識」を意味する言葉で、つまり「生命科学」という意味です。

 

今ある病気を治療する「治療医学」と病気をよせつけない健康な心身を作る「予防医学」の両方を目的とした学問で、人々の健康や日々の生活に寄り添った自然療法でありながら

現代医学や治療にも大きな影響を与えており、世界最古の医学とも言われています。

 

アーユルヴェーダにおける健康の基本的な考えである「予防医学」とは?

心身の状態、人の行い、取り巻く環境など全てを含めて全体として調和がとれている事が健康の基本だと考えます。

 

またアーユルヴェーダでは、病気になってしまってから病気を治療するのではなく、病気にかかりにくい心身を作ることが重要とされます。

 

その中でギーの存在は大きいものとされていて、アーユルヴェーダの古典医学書では

「ギーは記憶力、知力、消化力、勢力、オージャス(活力)を高める効果がある」

 

「解毒、解熱、疲労回復、滋養強壮などの作用もあり、ギーはその用い方により無数の効果をあげることが出来る」

という記述があるそうです。

 

ローラのレシピ本からギーが話題になった??

ローラが料理好きなことは、彼女のブログやインスタグラムをフォローしている人なら誰でも知っているいると思いますが

 

料理好きだけではなく、腕前もプロそのものです。

 

ローラさんはクックパッドアワード2015でベストクッキング賞を受賞したほどの腕前の持ち主なんです。

 

「食生活アドバイザー検定試験」にも合格しています。

そんな彼女が出したのは、レシピ本「Rola’s Kitchen」

 

54のレシピと、オイルに拘るヘルシーなレシピ、材料を極力抑えて作りやすくしているところなど、本を見る側にもきちんと配慮されています。

 

このレシピ本にたびたび出てきた材料が『ギー』なんです。

 

マッサージオイルとしてもギーは使われます

飲むだけでなく、傷や火傷の治療に塗ったり、マッサージオイルとして使われることもあります。

 

栄養面でも優れていることがわかっていて、健康に痩せたい人注目のヘルシーオイルになっているのです。

 

ギーは買った方が良い?作った方が良い?

通販ならアメリカ産のギーなども購入できます。

ギーの本場は東南アジアですが、ハリウッドセレブの利用や各種美容法への活用が話題になり、アメリカなどでも生産が広まっています。

 

より肌に優しいものを求めてオーガニック製品を選ぶなど、選択肢が豊富なのも魅力です。

通販であれば原産国や容量、価格など様々な切り口でギーを楽しむことができます。

 

インドでは水牛のミルクを発行させたバターからギーが作られています。

アメリカでは乳牛のミルクからギーが作られるなど、味や香りにも個性がでます。

 

自分で作るのが面倒であったり、失敗が怖い場合は買って済ませるのがやっぱりいいでしょう。

 

瓶詰めのギーは容量が大きく価格が高くなるケースが増えますが、家庭用のお試しパックなども販売されています。

また、使い切ることが前提であれば大容量の缶入りのものを買ってしまうのも方法です。

 

大容量のものであれば全身のマッサージなどにも活用が可能ですし、やはりお買い得になるのも大容量ですね

 

ギーは手に入りにくいから手っ取り早く作ってしまうという人ももちろんいます

手に入りにくいものだからと、自分でギーを作ってしまう人がいます。

無塩バターとバターを煮込む鍋、出来上がったギーをこすため油こし紙があれば

ギーをつくることが可能だからです。

 

まず、ギーをつめるための容器を煮沸し、消毒して乾かしておきます。

雑菌が入るとギーが悪くなる原因になります。

 

水分も入らないようにしっかり乾かします。

 

ギーを煮る鍋はアルミ製のものを避けるのがコツです。

アルミ製の鍋を長時間火にかけると、アルミの成分が溶け出してしまう恐れがあるためです。

 

バターを煮詰める時は弱火でゆっくりとかします。

時間がたつと水分などが泡となって揮発していきます。

 

不純物を取り除くため、かき混ぜずに黄金色の液体と茶色い沈殿物に分かれるまで煮詰めていきます。

時間の目安としては30分から40分ほどです。

 

液体が分かれたら油を漉して容器につめ、ギーの完成になります。

熱い時に容器の蓋を閉めると水滴がつくことがあるため、冷めてから蓋を閉めるのがポイントです。

 

出来上がったギーは、1日大さじ1杯を目安に飲んだり、飲み物にまぜたり、パンなどにつけて消費します。

ギーの作り方動画

ギーの効果

脂肪燃焼効果

やはり体に良くないというイメージが根強いからか、ダイエット中はつい距離をとってしまうオイル。

 

しかし、摂取量に配慮さえすれば良質なオイルはむしろダイエット効果をあげてくれる心強い美の味方になります。

ギーにはそのダイエット効果を高める栄養素、「中鎖脂肪酸」、「短鎖脂肪酸」、「共役リノール酸」が含まれています。

 

脂肪酸は脂質の主成分です。

脂肪酸には「飽和脂肪酸」「不飽和脂肪酸」の2つがあり、「飽和脂肪酸」はさらに炭素の鎖の長さによって以下の3つに分けられます。

  • 長鎖脂肪酸
  • 中鎖脂肪酸
  • 短鎖脂肪酸

 

中鎖脂肪酸

中鎖脂肪酸は摂取すると消化酵素や胆汁酸などを使うことなくすぐに小腸で分解、吸収されます。
消化機能に負担をかけることがないので余分なエネルギーを使わずに速やかにエネルギー源として使うことが出来るのです。
すぐにエネルギーになるため脂肪として蓄積されにくく、それどころかなんと体脂肪や内臓脂肪、体重、ウエストサイズなどを減らす効果まであります。

同じようにすぐにエネルギー源に変わる成分として炭水化物があげられますが、こちらは同時に脂肪になりやすいというデメリットもあります。

 

中鎖脂肪酸は脂肪になりにくいエネルギー源としてアスリートにも愛用されているそうです。

 

短鎖脂肪酸

筋肉に作用して脂肪燃焼を促進したり、血液で運ばれた脂肪の余分な蓄積を防ぎます。
短鎖脂肪酸は中鎖脂肪酸よりもさらに分解されやすいので、体脂肪になりにくいとされています。

共役リノール酸

不飽和脂肪酸のひとつで乳製品に多く含まれる脂肪分です。
共役リノール酸は、脂肪の分解や燃焼に不可欠な酵素、「ホルモン感受性リパーゼ」に働きかけて脂肪燃焼を促進します。
また、筋肉の成長を促して代謝を高めてくれるのです。
つまり、脂肪が燃えやすく、かつ脂肪を溜めにくい体につながっちゃうということです。
このようにギーに含まれる栄養素たちには脂肪を分解、燃焼、抑制に効果的に作用する成分が豊富に含まれているので、高いダイエット効果をもたらしてくれるのですね。

腸内環境を整え免疫機能向上効果

短鎖脂肪酸の中でも酪酸という成分がギーには含まれていますが、実はこれは他のオイルには含まれない乳製品特有の成分です。

ギーに含まれる酪酸(短鎖脂肪酸)には以下のような腸内環境を整えるという重要な役割もあるのです。

 

悪玉菌の増殖を抑える

酸性である短鎖脂肪酸によって腸内が弱酸性になります。
こうなると酸性に弱い悪玉菌の増殖を抑えることができるので腸内環境が整います。
大腸の粘膜に働きかけて便通を改善してくれます。

免疫機能を高める

なんと免疫細胞の70%が腸内にいます。
免疫機能が低下すると外からのウイルスを攻撃することが出来ないので風邪や様々な病気から体を守ることが出来なくなってしまいます。
腸内環境を良好に保ち免疫機能を高めることで病気予防につながります。
また、腸内が弱酸性で保たれると有害な物質の生成を抑制することが出来るので、大腸がんの発症を抑えることができると言われています。
さらに、短鎖脂肪酸はがん細胞を見つけて破壊するキラーT細胞の生成を促す効果もあるようです。

ギーで腸内環境を整えることが

  • 便秘の予防や改善
  • 便秘によるむくみの解消
  • 免疫機能の上昇
  • 病気の予防

につながるということですね。

短鎖脂肪酸は腸の中ででも作られています。

  • 食物繊維
  • オリゴ糖

などが発酵する際に生成されているのです。

外からの摂取で補うと短鎖脂肪酸の働きのサポートになります

 

アンチエイジングと病気予防効果

なんとギーはアンチエイジングの効果までもたらしてくれる美の味方なんです

それはギーに含まれる「ビタミンA」「ビタミンE」「共役リノール酸」の高い抗酸化作用によるものです。

 

抗酸化作用とは

  • タンパク質
  • 脂質
  • DNA

などが酸素によって酸化されるのを防止する作用のことです。

 

ビタミンA

肌や目を健康に保つための重要な栄養素。
鼻やのどの粘膜にも作用します。

ビタミンE

「若返りのビタミン」と呼ばれるほど抗酸化作用の高いビタミン。

共役リノール酸

血中のサビつきを防止する効果があります。
脂肪燃焼効果や抗酸化作用など、素晴らしい効能を持つ共役リノール酸ですが、残念ながら体内で作られることがほとんどありません。
だからこそギーの摂取で補いたいところですね!

抗酸化作用は体内のサビつきを防止しますから

  • 肌の健康
  • 肌のハリやツヤ
  • 生活習慣病の予防や改善

にも効果が期待できます。

栄養価が高いギーは美と健康の両方に作用してくれるということですね。

 

消化機能を高める

何千年もの歴史をもつアーユルヴェーダにおいてギーは消化力を高めるために用いることがあるそうです。

 

現代ではそうした効果が短鎖脂肪酸による働きによるものであることが分かっています。

ギーに含まれる短鎖脂肪酸、酪酸が消化器官の粘膜を刺激して働きを促すことで、

  • 水分
  • ミネラル

などの吸収がスムーズになって消化器官が活発に動きます。

 

栄養素が効率よく体内に行き届くのです。

このようにギーは健康的な消化活動をサポートしてくれますよ

 

抗アレルギー効果

今や2人に1人は何かしらのアレルギーを持っていると言われているのはご存知でしょうか?

  • 花粉症
  • アトピー性皮膚炎
  • 食物アレルギー
  • 動物アレルギ―

などあげたらきりがないほどあり、多くの人が悩まされていますよね。

 

ギーに含まれる共役リノール酸には、

  • アレルギー症状の原因となる物質の生成を抑える
  • アレルギー反応そのものを抑える

などの抗アレルギー作用があります

 

治癒効果やリラックス効果

古くから万能薬として重宝されてきたギーには

  • 消炎
  • 鎮痛
  • 治癒

などの効果があると言われています。

 

塗り薬のように傷や軽度のやけど、できものなどに塗ると回復を早めたり傷跡を残りにくくしてくれます

また、神経を鎮める効果もあるのでリラックスしたいときにもおすすめです。

 

目のリフレッシュ効果

アーユルヴェーダのひとつにギーで目を洗うリフレッシュ法、ネトラバスティがあります。

 

これは小麦粉などで作った土手で目の周りを囲み、そこにギーを流し入れるという方法です。

  • 眼精疲労の回復
  • ドライアイの解消
  • 目のアレルギー症状の緩和

など目の不調に対する効果がある他、白目をクリアに見せる効果やクマや目元のくすみにまで効くというから驚きです。

 


まとめ

  • ギーの正体
  • ローラのレシピ本からギーが話題に?
  • マッサージオイルとしても使える
  • ギーは買った方がいい?作ったほうがいい?
  • ギーの効果

と書いてきました。

 

ギーは古くからアーユルヴェーダなどで親しまれ、有用性が知られたオイルです。

その有用性に目をつけたハリウッドセレブなどがダイエットなどに活用し、その余波が日本にも届いています。

 

すでに日本でもダイエットや美容に取り入れているモデルや女優も存在し、注目のオイルとなっているのです。

ダイエット法に迷っていたり、美容に良い新しいオイルを探している人は、一度試してみてくださいね。

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