経済指標とは?重要度ランキング4位を知りFXで優位に立てる!

投資

「経済指標」というと、きっと難しいのではないか?と毛嫌いしているあなたはきっと負けてしまいます

 

わたしも経済指標を軽く考えていたため、勝っていた相場でごっそりいかれました( ;∀;)

初心者であればあるほど、この経済指標は覚えなくてはいけませんし、あなたの大切なお金が一瞬にしてなくなってしまいます。

 

わたしの反省から勉強した経済指標

必ずあなたのお金を守る知識になってくれますので、勉強してみてください(わたしは、勉強不足で30万やられましたよ)

ということで今回は経済指標の重要性について書いていきます。

 

経済指標は主に3種類の指標がある

一口に経済指標と言ってもいろいろな種類があります。

これを全てを理解しようと思ってもなかなか思うように行かないと思います。

 

なので、大別して3種類の経済指標があると考えてください。

3種類は「先行」「一致」「遅行」になります。

先行指標とは

景気が拡大する前や復活する前に上昇する指標になります。

主に、株式市場や、設備投資、PMI等が先行指標になります。

 

一致指数とは

小売売上、卸売物価指数等があります。

これは景気が拡大すると同時に上昇していく指標になります。

 

遅行とは

労働に関する指標はほとんど、遅行指数になります。

あなたの関心がある給料等の上昇率は、景気が完全に拡大することを確認しないと上昇はしないと一般的には言われています。

相場に関係あるのは先行指数のみ

全ての相場は先行指標がカギといわれています。

なぜなら、景気の拡大前にそのマーケットは先行して上昇するからです。

 

なので、そのマーケットよりも前に発表される数字が相場の上下動に大きく影響をします。

逆に、遅行指数が上下動をしてもあまり相場には関係がありません。

 

相場を動かすのは人

というのはわかっていたのですが、人の心理を動かすのは何かと考えた時に、人はやっぱり判断材料として数字が必要になってくるのが、あなたもわかると思います。

為替相場を判断する材料として、最も数字として影響が大きいのは、アメリカの動向です。

 

アメリカの為替政策の変更が、最も影響を及ぼすのですが、その次に見るべき数字はアメリカの景気です。

そこで、アメリカが発表している経済指標のうち、あまり重要でないものは思い切って今回省略しました。

これだけ見ておけば、安心というものをここから書いていきます。

各指標の重要度ランキング

重要度ランキングをつけたので、ランキングと付き合わせて 見ていってください。

  • AAA・・・見逃し厳禁!!(相場参加者のお祭りです)
  • A・・・とても重要です(相場に大きな影響があるので要注意です)
  • B・・・重要です(まれに相場を動かす時があります)
  • C ・・・参考程度です(気が向いた時にチェックしてみてください)

ランキングA以上のとても重要なんですが、世界の投資家が注目している指標になりますので、世界中が判断材料にしている、見ている数字と考えてください。

指標ランキング

国の収支に関係するもの

国の収支といえば、経常収支と財政収支の二つになるのですが、このうち重要なのはたったひとつです。

貿易収支|ランクA

毎月月末にその前の月の分の貿易収支を発表します。

経常収支と言われるものの中には、貿易収支・貿易外収支・移転収支があります。

 

為替相場で話題に上りニュースになるのは貿易収支だけです。

アメリカの赤字問題が、市場で話題になってくる時は、特に判断材料として注目度が高く、注意するべき指標になります。

 

ちなみに財政収支も、毎月発表されていますが、これは中期的なテーマとして扱われるものの、指標が発表されても市場はあまり反応しません。

1年に1回ぐらい傾向を見ておく程度で、あなたの知識量が上がる雑学程度の感覚でチェックしてみてください。

雇用に関係する指標

雇用統計|ランクAAA

毎月第一金曜日に発表されます。

失業率労働時間賃金など、雇用に関連する様々な指標が発表されています。

 

このうち最も大事な指標としては、非農業部門雇用者数になります。

これは、農業に携わっている以外の人が、どれぐらい職につけているのかを示すもので、その前の月よりどのくらい増えているのかに注目するべき指標です。

 

現在為替相場で最も注目されている指標で、雇用情勢が市場予測よりも悪ければ、ドル売り要因になります

逆に、雇用情勢が市場予測よりも良ければ、ドル買い要因に なります

 

もちろん傾向としての話になりますが、必ず頭に入れておいてください。

FX相場に参加している人の月に一回のお祭り騒ぎと考えて頂き、相場の動きを1度見てみてください。

 

この日は、えらいことになります。

新規失業保険受給申請者数|ランクC

毎週木曜日に発表されています。

アメリカ全国で、一週間に新しく失業保険を申請した人の数になります。

 

失業保険を申請する人が、増えれば増えるほど、景気が悪化している証拠になるため、景気動向を把握するのにとても信頼性が高いと言われています

普段は、あんまり注目されていませんが、雇用問題が市場の話題になると、急に注目されるケースがあるので、こちらもチェックは忘れずに行ってください。

 

消費に関係する指標

アメリカの消費動向は、車と家が売れてるかどうかを見れば大体分かってきます。

小売売上高|ランクB

毎月中旬に先月分を発表します。

小売りの動向は消費と表裏一体になります

 

この小売り売上高は、過去のデータを見る限り、結構いい加減で予想値から大きくずれたり、頻繁に修正されることがあります。

それでも金利市場が大きく反応するのが、小売売上高です。

 

ちなみに、アメリカの小売売上高のうち一番大きなウエイトを占めるのは、車の売れ行きです。

住宅着工件数|ランクB

毎月16から19日に先月分を発表しています。

住宅の売り上げは、アメリカ人の消費欲をよく表しているものです。

 

金利が上昇し始めると、高い金利を借りて家を買うことを嫌がり、しばらくしてから件数が減少傾向になります

たかが住宅と思うかもしれませんが、意外と相場が動きますので、こちらもチェックが必要です。

物価に関係する指標

この指標は、市場参加者がその時に何に関心を持っているかによって、市場の反応が変わります。

金利差に注目しているときは、物価上昇を示す数字が出ると金利の上昇によって、投資メリットが高まるという理屈から ドルが買われます

 

ですが、インフレ問題が米国経済にマイナスの影響を及ぼすと言った話題が広まってる時は、インフレの信仰によってお金の価値が相対的に下がるという理屈になり、ドルが売られてきます

同じ金利上昇でも、インフレが問題されているかどうかによって、市場参加者の受け止め方が大きく違ってきますのでこちらもチェックが必要です。

生産者物価指数|ランクB

毎月中旬に先月分を発表します。

生産者が、製造したものをいくらで売ったかを示す指標で、通常『ppi 』と言われています。

 

一般的には、消費者物価指数の方が相場に与える影響が大きいと説明されるケースが多いのですが、わたしが調べた結果では、生産者物価指数も同じくらい大きな影響を及ぼすように感じます。

消費者物価指数ランク|B

毎月中旬に先月分を発表します。

消費者が、買うものの値段が高くなっているか、安くなっているかを示します。

 

通常『CPI』と言われています。

CPIは、商品とサービスの両方を含むのに対して、ppiは単純に商品だけを対象にしているという違いがあるので、両方とも重要な指標になります。

国、経済全体を見る指標

GDP|ランクA

3ヶ月ごとに発表されます。

中学校の勉強でうっすら記憶があると思われますが、国内総生産= GDPです。

 

国家全体で、どれくらいの経済活動があったかを示すもので、四半期前の数字が発表されます。

アメリカでの四半期とは、1~3月、4~6月、7~9月、10~12月の4期のことになります。

 

それぞれについて、速報値・改定値・確定値と3回発表されますが、中でも大事な数字は冒頭で書いた通り速報値になります。

1・4・7・10月の月末に発表されます

この数字は相場にも大きな影響を及ぼしますので、要チェックな数字になります。

 

基本は、予想よりも強くければ、ドル買い弱ければドル売りになります。

ISM 製造業景況指数|ランクB

毎月第一営業日に発表されます。

製造業を中心とした経営者の景況感や、企業活動が示される指数です。

 

アメリカの経済指標の中でも、最初に発表されるため注目度が高い数字になります。

アメリカ金利が、この指標に敏感に反応するので、為替相場にも時々影響が出てきます。

まとめ

  • 経済指標は主に3種類の指標がある
  • 相場を動かすのは人
  • 各指標の重要度ランキング
  • 指標ランキング

と書いてきました。

 

わたしが調べた中で、本当に重要な指標だけをピックアップしてみました。

FXをやっていて時間の無い方でも、必ずランクA以上をつけた指標だけはチェックようにするようにしてください(特にAAAは動きます) 。

わたしが大きく負けた指標もランクA以上です。

 

この経済指標についての数字ですが、この数値自体が相場に影響されるというよりも、事前の予想値に対して高かったかそれとも低かったが、相場に大きな影響を及ぼします

なので、事前に入る予測値をネットで調べておき、発表数値と相場の 流れに乗り指標を楽しんで投資していきましょう(ポジションを事前に清算するのも有効です)。

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